金持ちと庶民と貧乏の定義。

こんばんは! ばらです!

 

アプリで知り合ったある人と話して、

ふと、この記事を書こうと思ったので書いていきます。

 

「金持ち」と「庶民」と「貧乏」

これは経済的観点で言えば、

知ってるか、知らないかの差だけ。と

長く生きてきて私自身感じています。

 

私の場合、実は兄がお金持ちです。(前者)

全長15メートルもあるクルーザーを所有していたり、エクシブという年会費300万もする会員制のホテルの会員権を所有していたり、挙げたらキリがないほど豊かに暮らしています。

元お金持ちの知人もいます。(後者)

15億円も野⭕️証券に預けていたという方。

勝手に売り買いされて0になったとか?

 

現在は、会社も失い、平民です。

 

前者と後者、なにがちがうか?

 

それは、ズバリお金の支払い方(使い方)です。

例えば、

一眼レフカメラを買うとします。

量販店で値引き交渉。が通常、大体の人の思考です。

 

お金持ちは、ちがいます。

まず最初に新品に近い中古をみます。

ネットやアウトレット店など。

 

東京でいえば、秋葉原のお店に箱イタといって包装してる段ボールが傷付いただけの新品もあったりします。

 

箱イタなだけで、中身は新品なのに1割から2割安くなってるのです。

 

この情報を知ってるか知らないかで、

年月が経てば経つほど、

前後者の支出額は変わっていきます。

 

「支出を抑える事は、

   収入を増やす事と同じ!」

と、いう概念をシッカリ持ってるんですねぇ

 

この概念がないお金持ちは、

やがて衰退していきます。

だから2代目、3代目が会社を潰したりする事が多いのです。

生まれた時から裕福だから、

節約をしらない場合が多々あります。

そして自分の周りにいる人間を疑うという事を知らない、ピュアな人が多いです。

他人が自分にたいして悪い事をするはずがないと無意識に意識しています。

 

話を戻しますと、

まあiPhoneを持っているなら、

一眼レフをお金持ちは買いません。たぶん。

ただの浪費です。

それよりもインスタ360やGoProなどを買ってSNSにアップし収入に変えるでしょう。

趣味でお金を生み出す方法を知っているのです。

 

余談ですが、、

iPhone11proからは、少ない光でも鮮明に写る機能が発達しています。

 

一眼レフカメラの「f値」の部分です。

数値が低ければ低いほど、僅かな光明で鮮明に撮れるのです。

でも、「f値」に関して言えば、Google phoneがピカイチです。

iPhoneも追いついてくるけどね。

 

長くなって更に話も逸れたので、

ここらで〆ます。

 

続きはまた!気が向いたら書きます。

 

読んでくれて ありがとう。ちゃお!